こんにちは!ムスメコネクト事務局です。
女の子の負担が少ないことで人気の風俗エステですが、何をする所なのか気になりますよね。
この記事では風俗エステの仕事内容やお給料、働くメリット・デメリットを紹介します。
くわえて「メンズエステ」との違いや、性感エステ・回春エステについて解説しましょう。
風俗エステの仕事内容とは?
マッサージと性的サービスを行う
風俗エステは本格的なマッサージと性的サービスを行うお店です。
マッサージのあとに性的なマッサージを行い、最後に手こきでフィニッシュさせていきます。
女の子は服を着て施術を行うため、「脱がない風俗」と言われていますね。
ただ、風俗エステではオプションを付けることも可能なため、求められる内容によっては服を脱ぐこともあります。
オプションにはオールヌードやキス、フェラなどがありますが、どこまでOKなのかは女の子の自由です!
- トップレス(上半身のみ裸)
- フルヌード(全裸)
- キス
- フェラ
- 前立腺マッサージ
- ソフトタッチ
ちなみに「メンズエステ」と混同されることがありますが、「風俗エステ」と「メンズエステ」は全くの別物です!
風俗エステは最後に必ず性的サービスを行い射精させますが、メンズエステは性的サービスが一切ありません。
風俗エステは様々なオプションが付けられるので、マッサージ付きデリヘルのように考えてもらえばOKです。
風俗エステには「性感」と「回春」がある
風俗エステには「性感エステ」と「回春エステ」の2種類があります。
「性感エステ」とは全身を使ったマッサージです。
普段触られない箇所や背中などの気持ちいいと感じる箇所をマッサージしていき、身体中にある性感帯の感度をあげていきます。
お客様は「もう少しでアソコを触られる」とドキドキするため、興奮してきた状態で性的サービスに移ります。
一方で「回春エステ」は男性の性器回復や男性機能の増強・回復を目的としたマッサージです。
睾丸マッサージや前立腺マッサージを行い、性器を刺激するサービスが主となっています。
店舗型・受付型・派遣型がある
風俗エステには店舗型・受付型・派遣型の3種類があります。
- 店舗型…お客様が直接お店に出向き、女の子を選んでからお店の部屋でプレイを行う。
- 受付型…1度お店に出向いて女の子を決め、お店が指定するホテルでプレイを行う。
- 派遣型…電話で女の子を選び、お客様指定のホテルや自宅でプレイを行う。
風俗エステのお給料とは?
風俗エステのお給料について説明します。
お給料は1日3~5万ほど
風俗エステのお給料は1日3~5万円ほどです。
元々の単価は低いのですが、オプションが高めに設定されているのでそれなりに稼げます。
オプションを付けなければ90分9千円ほどのバックですが、オプションを付ければ1.5万円ほど稼げますよ!
お店によってはフルオプションで1万円バックされる場合もあるので、できるだけオプションを可能な状態にしておきましょう。
たとえば1日5万円稼ぐ場合、20日出勤したら100万円稼げることになりますね。
回転していないお店になると1日で3~4万円が多いですが、それでも60万以上は稼げます。
風俗エステはオプションを不可にすれば生理中でも働けるため、できる限り稼ぎたい!という女の子にオススメです。
風俗エステ嬢の1日の流れを紹介
風俗エステ嬢の一日の流れについて解説します。
まず、風俗エステでお客様がついたら準備をし、店舗型の場合はそのままお店で接客に移ります。
移動型や派遣型はお店で準備したタオルやオイルなどの道具を持ち、お客様の元へ向かいます。
店舗型だと最初からベッドメイキングがされていますが、出向く場合はお客様がシャワーを浴びている間にベッドメイキングを行いましょう。
お店から持ってきた大きめのタオルをベッドに敷いて、オイルやパウダーなどを準備します。
お店から持ってきた服に着替え、お客様がシャワーから出てきたらマッサージ開始!
本格的なマッサージから次第に性的サービスに移り、時間になったら終了です。
プレイ時間があまる場合はお客様とお話などをして、ゆったり過ごしましょう。
プレイ終了後、店舗型はコールを、受付型・派遣型はお店に電話をして戻ります。
受付型は移動距離が短いため歩きで帰りますが、派遣型は迎えの車を待ちます。
退勤後はその日の精算をして終了です。
風俗エステのメリット・デメリット
風俗エステのメリット・デメリットについて説明します。
メリットは女の子の負担が少ないこと
風俗エステのメリットはやはり女の子の負担が少ないこと!
オプションを可能にしなければ脱ぐことも触られることもないので、精神的にも身体的にも負担が少ないです。
本格的なマッサージに自信がないという女の子でも、しっかりと講習をしてくれるのでスキルアップにもなりますよ。
また、風俗エステは昼間から朝方までやっているので、好きな時間に働けることもメリットですね。
デメリットは単価が安いこと
風俗エステのデメリットは単価が安いことです。
過激なサービスがないのでデリヘルと比べると単価が安く、たくさん稼ぐには数をこなす必要があります。
また、性的サービスに加えてマッサージも行うため、短いコースが少ないです。
90分を超えるコースが基本なため、1人を接客するのに時間がかかってしまいます。
これは風俗エステ以外でも言えることですが、本番を強要してくるクソ客も一定数います。
しっかりと自衛し、何かあればすぐにスタッフを呼びましょう!
生理中も働きたい子にピッタリの仕事!
風俗エステは生理中も働き女の子にピッタリの仕事です!
オプションを可能にしなければ生理でも働けるので、ガッツリと稼げます。
また、激しいサービスをしたくない、されたくないという女の子にもオススメですね。
割と本格的なマッサージを行うので「マッサージスキルを上げたい!」という子や「癒しを与えたい」「奉仕するのが嫌いじゃない」という女の子は長続きするでしょう。

まとめ
今回は風俗エステの仕事内容やお給料について調べました。
単価は少し下がるものの「脱がない」「触られない」ため、女の子の負担が少ないことが分かりましたね。
さらに稼ぎたい!という女の子はフルオプションを付けて、ガッツリ稼ぎましょう!
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