こんにちは!ムスメコネクト事務局です。今回はデリヘルの仕事内容について説明します。
本番行為が禁止されているデリヘルですが、どんなサービスを行っているのか気になりますよね。
この記事ではデリヘルの仕事内容やお給料、トラブルについて解説します。
くわえて高級店・大衆店・中級店の違いについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください!
デリヘルの仕事内容とは?
デリヘルはお客様の元に行ってサービスする
デリヘルは無店舗型風俗店と呼ばれています。
デリヘルは店舗型のお店ではなく、お客様の元に出向いてサービスを行います。
ホテルや自宅でプレイすることが多く、お客様の元へはお店の送迎車で移動します。
また、本番行為が禁止されていることもデリヘルの特徴です。
違法店となると本番行為を強制してくることもあるため、お店を選ぶときは注意しましょう!
デリヘルでは本番行為が禁止されているため、基本的にゴムを使用しません。
ただ、お客様がゴムありのフェラを求めたり、玩具を使ったりするときに衛生面を配慮して使うことがあります。
仕事用のカバンにゴムが入っていることがありますが、本番用ではないため安心してくださいね!
プレイ内容はベッドプレイが基本
デリヘルはベッドプレイが基本です。
シャワーを一緒に浴びてからベッドに移り、キスや乳首攻め、フェラなど普通の恋人にするようなプレイを行います。
素股や手こきでフィニッシュしたら、また一緒にシャワーを浴びて終了です。
デリヘルでは本番行為がないものの、舐め合いや素股を行うため性病にかかるリスクはあります。
なかには性病検査を義務づけているお店もあり、検査キットを用意してくれるところもあります。
ただ、性病対策が適当なお店もあるため、その場合は自分で検査を受けましょう。
プレイ終了後にうがいをしたり、お客様の性器をチェックしたりして予防することも大切です!
デリヘルは講習がないところが多い
デリヘルは講習がないところが多いです。
全くの未経験の場合のみスタッフが口頭で教えてくれたり、DVDを見せてくれたりしますが、しっかりとした実技講習などはありません。
デリヘルの給料やお店の種類
お店のレベルによってお給料は異なる
デリヘルには大衆店・中級店・高級店があり、お店のレベルによってお給料や女の子のランクが異なります。
たとえば大衆店の場合、とにかく色々な女の子が働いています。
宣材写真を盛ってお客様を呼び込むため、女の子の質はあまり問われません。
そのため、面接を受ければよっぽどでない限り落とされないでしょう!
女の子の質が求められないぶん、お給料は1本6千から8千円ほどです。
大衆店は安価でサービスを受けられるため、高級店などと比べて客質が悪い傾向にあります。
礼儀のない男性や女の子を見下すような男性が多いですね。
中級店だと、ある程度容姿の整った女の子が揃っています。
スレンダーな女の子が多く、「普通に可愛い」「まあ可愛い」レベルの女の子が働いています。
大衆店と比べるとお給料が高くなり、1本1万2千から1万5千円ほどです。
高級店では「モデルの卵在籍!」のような売り出し方ができるほど、容姿の整った女の子がたくさんいます。
ソープよりもデリヘルの方がスタイル重視のお店が多く、とにかく綺麗な女の子が働いています。
高級ソープのお給料は1本2万から3万円です。
大衆店と高級店では支払額に大きな差がありますが、プレイ内容が変わるわけではありません。
働いている女の子のレベルによって、金額も高くなっているのです。
高級店はキレイで礼儀正しい子が多い
高級店はお客様の支払額が多いぶん、キレイで礼儀正しい女の子がたくさん働いています。
入店するには容姿を整えるだけでなく、コミュニケーション能力や愛嬌のある話し方も必要になります。
面接では暗めの髪色や露出の少ない洋服を着て、清楚な印象を与えると受かりやすいですよ。
高級デリヘルでは掛け持ちを禁止しているお店が多いため、その場合は隠しましょう。
なかにはデリヘルの掛け持ちではなく、昼職と高級デリヘルの掛け持ちだと嘘をついている女の子もいます。
また、お客様は自然とお金持ちの人が多くなるため、ラブホテルではなく高級シティホテルに出向くことが多くなりますね。
出稼ぎで稼ぐ方法もある
出稼ぎとは地方などのお店へ出向き、短期間でがっつり稼ぐ方法です。
出稼ぎでは保証がついているところが多いため、確実に稼ぎたい女の子におすすめです。
たとえば5日間の出稼ぎで1日5万円の保証が出る場合、仮にお客様が入らなかったとしても25万円は稼げることになります!
入店祝いはすぐに貰えない
入店祝いはすぐに貰えるわけではありません!
「入店して3ヶ月」などのように一定期間働いてから、貰える場合がほとんどです。
もし期間内に辞めてしまうと貰えなくなるため、あまり期待しないでおきましょう。
デリヘルの勤務時間や派遣先とは?
勤務時間は1日に8時間ほど
デリヘルでは1日に8時間以上働く女の子がほとんどです。
朝方まで営業しているお店が多いため、12時間勤務する子もいます。
移動時間もかかるため、稼ぎたい女の子は10時間ほど働いた方がいいかもしれませんね。
コースの長さにもよりますが、1日に3~5本くらいを目安に考えましょう!
派遣先はラブホや自宅が多い
デリヘルの派遣先はラブホテルや自宅が多いです。
シティホテルやレンタルルームに派遣されることもありますが、夜中に呼ばれる場合は自宅がほとんどですね。
高級シティホテルになるとセキュリティーが厳しいところもあります。
その場合はフロント前やエレベーターなどでお客様と待ち合わせをして、一緒にお部屋に入ります。
派遣されるまでは、決められた待機場所で待機しましょう。
お店の事務所や指定のネットカフェで待機することがほとんどです。
またお店の近くに自宅がある場合は、自宅待機が許可されることもあります。
デリヘルは18歳から働ける
デリヘルは高校生でなければ18歳から働けます。
採用条件はとくになく、お店のコンセプトに合っているのかが重要です。
若い子から人妻など色々なお店があるため、年齢に見合ってなかったりすると落とされてしまいます。
高級店の場合は顔や体型をみて、落とされることもあります。
トラブルに巻き込まれることってある?
店舗型ではないためトラブルが多い
店舗型のお店と違って1人でお客様の元へ出向くため、どうしてもトラブルが多くなります。
何かあってもスタッフをすぐに呼べないので、ある程度は自分で対処しましょう。
とくに本番行為を強要されることが多いので、上手にかわせるよう練習しておくのもいいですね。
自分で対処できない場合はスタッフに連絡
自分で対処できないトラブルは、迷わずスタッフに連絡しましょう!
女の子が強く断れば解決することもありますが、なかには本番行為を止めてくれなかったり、盗撮をしてきたりするお客様もいます。
お客様の逆上が怖い場合は、トイレに行くふりをしてコッソリ連絡しましょう。
最悪部屋からでて助けを求めてくださいね。
盗撮に関しては気づかずに終わることもあるので、周りをよく見て盗撮されていないかチェックしましょう。
まとめ
今回はデリヘルの仕事内容やお給料について解説しました。
同じデリヘルでも高級店となると、稼げる額やお客様の質も大きく違ってきますね。
採用条件が厳しくなりますが、たくさん稼ぎたい女の子は高級デリヘルに挑戦してみましょう!
稼げるお店や回っているお店探しは、リアルな口コミが集まるムスメコネクトをぜひご利用ください。
最終更新日時 2024年5月10日 by musumeconnect
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