こんにちはムスメコネクト事務局です。今回は風俗の体験入店、通称「体入」について説明します。
風俗で働く前には不安がいっぱい…!
そこでおすすめなのが、気になるお店に、体験入店(体入)をしてみることです。
今回の記事は、風俗における体験入店とはどういうものをいうのかをまとめてみました。
体験入店がどうして必要なのか、体験入店までの流れ、体験入店でチェックしておきたい4つのポイントなど、絶対に知っておきたいことばかり!
最後までぜひチェックしてみてください
風俗の体験入店とは?
風俗の体験入店とは、面接に合格した後で、お試しで働ける期間を指します。
略して「体入」とも呼ばれており、言葉だけ聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
風俗の場合、体験入店も正式入店も実は制度的にはあまり違いはありません。
ですが、体入中の新人の場合、フリー客を優先的につけてくれることもあり、一番稼げる時期であることが多いです。さらに、お店によっては体入保証や時給保証などを受けられる場合もあります。
そして、体入中にフリー客をいかに指名客に変えられるかが稼ぎ続けられるかが決まるのです。
このため、「体入中だから頑張らなくてもいいや」と考えるのではなく、風俗業の場合は体験入店が一番稼げる時期であることを肝に銘じて一生懸命働くことをおすすめします。
風俗の体験入店はおすすめ!だけれどもその前に面接は必ずある
風俗にあまり慣れていない方が、いきなり風俗店に入店するのは気が引ける…という場合におすすめなのが体験入店!
まずは体験で入店してみて、お店の雰囲気や実態を知ることができます。
風俗店側も面接の際に「まずはお試しで働いてみませんか?」と言ってくれることも珍しくありません。
しかし、体験入店といってもお店に行っていきなり働けるとは限りません。
まず体験入店の前に必要なことは、面接!
風俗の面接を受けてから合格すれば体験入店の流れになります。
つまり、面接に落ちてしまうと体験入店はさせてもらえないので、「まずは面接がある」ということは必ず頭に入れておきましょう。
そして、どの風俗業種にも体験入店の制度があるとは限りません。
デリヘルやホテヘル、ソープの中級以下は体験入店の制度がありますが、高級ソープには体験入店がないことがほとんどです。
高級ソープは少し特殊で、面接合格後パネルを撮影し、ネットに掲載、講習を約2週間ほど受けてからではないと働けません。
ですので、面接を受けたあと、お店側の準備も多く、「やっぱり働きません」というのは難しく、よっぽどの理由がない限り、しっかり長く働く気で高級ソープの面接は受けるべきです。(トラブル防止のためにも)
風俗の体験入店までの流れ。面接→講習→体験入店
風俗の体験入店までの流れは、
②「面接を受けたいのですが、その後もし採用されたら体験入店は可能ですか?」と聞く
③面接を受ける
④合格したら講習を受ける
⑤体験入店スタート(面接当日でも可能なお店がほとんど)
⑥本格的に働くかどうか決める
このような流れが一般的です!
ここで、面接の次は講習があることにも驚く方もいらっしゃるかもしれません。
デリヘルにはほぼ講習がない場合がほとんどなのですが、ヘルス系やメンズエステ店などは実技講習があります。
最近ではセクハラのような趣味講習があるお店は減ってきており、DVDでの講習だったりお店側もストレスがあまりないよう講習するよう気を配っています。
中級ソープ以上の講習は女性講習員の場合も。
体験入店までには少しやらなければならないことも多いことを覚えておきましょう。
風俗の体験入店にはどうやって応募する?
風俗の体験入店を申し込むには、お店に直接連絡しましょう。
最近では電話の他に、LINEで連絡できる店舗も多くあります。
その際に聞いておきたいことは、
・体験入店は可能かどうか
・体験入店は面接当日か別日か
ということです。
急な入用で「どうしても今日面接を受けて今日働きたい!」という人もこの業界では少なくありません。
しかし、行ってみたら風俗の体験入店は面接が終わって別日以降と言われてしまうこともあります。
変な質問ではないので、がっかりしないためにも、当日働きたい人は聞いておきましょう٩( ‘ω’ )و
風俗の体験入店に持っていくものは?
風俗の面接や体験入店に必要なものは、面接の際に身分証(住民票が必須のお店もある)が必要なだけです。
18歳未満の未成年が紛れ込んでしまうとお店が警察に捕まるため、写真付き身分証明証+住民票などを用意する必要があります。免許証がない場合はパスポート、マイナンバーカードなどを使います。
風俗の体験入店の際に必要なものはありません。
万が一必要なものがあれば、求人から応募した際にお店の人から伝えられます。
風俗の体験入店(面接)でチェックしたい4つのポイント
2. 客層はいい?
3. スタッフさんの雰囲気
4. 待機室の雰囲気
1. バックの金額は求人と合っているか
まずは風俗の体入の際にチェックしておきたいポイントは、働くからには必ず知っておきたい「バックの金額は求人と合っているかどうか」ということです。
求人に書いてあった金額と違う…とモヤモヤしたままでは働く側にとってもお店側にとってもよくありません。
必ずチェックしておきましょう。
2. 客層はいいか
次に、風俗の面接が終わり、実際に体験入店をしてみたら、そのお店を利用するお客さんの層をチェックしましょう。
お店側がルールをお客さんに事前にしっかりと徹していたら、お客さんは無茶な要求はしません。
しかし、お店側がルールに対してあやふやな場合は接客中に嫌な思いをすることも多々あります。
また、働くエリアに関しても飲み屋街であれば酔っ払いのお客さんが来る可能性も高く、この辺もチェックしておくべきです。
また少し低料金のお店であれば安くサービスをうけようとお客さんが乱暴をする…というトラブルもあります。
客層は日々働く上でとても大切なことなので、「自分にとってこのお店のお客さんは接客しやすいのか」を体入で見極めましょう。
3. スタッフさんの雰囲気
次に大事なことは、働く上でのパートナーともなるスタッフさんの雰囲気です。
風俗店のスタッフさんが馴れ馴れしくないか、偉そうじゃないか、協力的かどうかを体入でチェック!
いい風俗店かどうか、働きやすいかどうかはスタッフさんでほぼ決まります。
ちょっとした違和感も「働かせてもらえるなら仕方ないか」と思わずに「合わないかも」と早めに体入で見切りをつけるのがいいでしょう。
見切りを早めにつけやすいというのも体験入店の大きなメリットです。
そして、これはホテヘル・特にデリヘルに関して言えば、ドライバーさんの態度や運転もチェックしましょう。
仕事終わりにすごく疲れているのにずっと話しかけられては嫌というキャストさんも多くいますし、運転が荒いのが苦手という人も多くいます。
「働かせてもらうから悪い」と思う必要はなく、それだけ風俗のお仕事は大変だからこそ、人間関係も体験入店の間に見極めましょう。
4. 待機室の雰囲気
客層やスタッフさんの態度と同じく、キャストが待機する待機室の雰囲気も風俗バイトでは大切!
待機室は清潔に保たれているか、女の子同士はギスギスしていないかは体入でみておいたほうがいいポイントです。
特に女の子同士で派閥があったり、お局さんがキツかったりというのは珍しい話ではありません。
風俗でバイトする前に体験入店で待機所もチェックしておきましょう。
体験入店をした後、入店を断るのは難しくない!
風俗で体験入店をする前に、「体験入店をお願いした後断れなかったらどうしよう…」と不安に感じられる方も少なくありません。
しかし、風俗で体験入店をした後、入店を断るのは特別に難しいことではありません。
怒られることもありません。
直接言いづらかったら今はLINEなどがありますので、「申し訳ないのですが、体験入店をしてみて長期間働くのは難しいかなと感じましたので辞退させていただきたいです」と送ればOK。
ただし、断ると言っても面接に時間を割いてくれたお店側にも敬意を示すことが大人としてのマナーです。
まとめ
風俗の体験入店は、求人だけではわからないお店の空気を感じるためにとても有効です。
しかし、風俗の体験入店には気をつけておきたいことが。
・中級以上のソープでは体験入店はできないこともあるので事前に確認しておく。
・体験入店(面接)ではバックの金額、客層、スタッフさんの空気、待機室の空気をチェックする。
どの風俗店も働いてくれるキャストを募集している場合がほとんどで、体験入店でも歓迎してくれることがほとんどでしょう。
気軽に相談してみましょう。
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最終更新日時 2023年3月6日 by musumeconnect
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