こんにちは!ムスメコネクト事務局です。
ソープやデリヘルなどの風俗で働いていると、必ずと言っていいほどクソ客に当たりますよね。
この記事ではクソ客の定義やよくいるクソ客の例を紹介します。
くわえて、実際に風俗で体験したありえないクソ客エピソードや、対処法についても解説するためぜひ参考にしてみてください!
風俗・ソープでのクソ客って何?
風俗・ソープでのクソ客とはどのようなものなのか説明します。
「クソ客」とは名前の通りクソな客のこと!
「クソ客」とは名前の通りクソなお客様のことを意味します。
具体的にいうと「自分の思い通りにしたい!」というお客様や「女の子は道具だから乱暴にしてもいい!」というお客様ですね。
上記に当てはまらなくても、女の子が接客をしていて「クソだな」と感じるお客様はクソ客に当てはまります!
よくいるクソ客15選を紹介
風俗やソープで見かけるクソ客を15種類紹介します。
- 本番なしの風俗で本番行為を強要する
- 体臭や口臭など、とにかく臭いがきつくて不衛生!
- 女の子を傷つけるような言葉を使う
- ベッドに押し付けたり顔を叩いたりなど、女の子を乱暴に扱う
- 女の子の裸を盗撮する
- S着(ゴムを着ける)のお店なのに生での挿入を強要する
- 時間を惜しんでプレイ前のシャワーを拒否する
- 女の子が気持ちよくなっていると勘違いして、激しく動かす
- 自分の快楽を優先して、無理やりイラマチオをする
- お金を使いたくないから、外で会おうとしつこく誘う
- 女の子にガチ恋する
- 女の子が好きなあまり、ストーカー行為をする
- どうでもいい連絡がたくさん送られてくる
- お店に行くと言いながら、実際には全く来ない
- とにかくキモイ!(何がとは言えないが、生理的に受けつけない人もいます…)
風俗で働いていると、このようなクソ客に遭遇することは日常茶飯事です。
また、風俗で働いていると同じような会話を何度もすることになり、だんだん普通の会話もクソ客のように感じられてくるようになります。
たとえば「俺どんな仕事してるか知ってる?」とか「今何本目?」とか、お客さん自体も悪気はないのですが、風俗キャストの側からすると同じ質問に何百回も答えているため非常にイライラするような会話です。
こういった場合も風俗キャスト側からするとイライラするためクソ客として扱われます。
こういった日常会話でもイライラする時はクソ客の言うことをあまり真に受けず虫や動物が鳴いているのと同じように考えましょう。
クソ客の対処法とは?
クソ客の対処法について説明します。風俗のクソ客でお困りの方はぜひお試しください。
禁忌行為にはしっかり怒ってOK!
挿入禁止のお店で挿入を強要してきたり、S着店でゴムなしを強要してきたりする禁忌行為には、しっかりNOと言いましょう!
最初は「ダメだよ~」とやんわり断りますが、相手が諦めない場合は自分の身体を動かして逃げます。
それでもしつこいクソ客にはしっかりと怒りましょう。
禁忌行為をする相手が悪いので、怒ったとしても女の子に問題はありません。
ほとんどのお客様は怒ればやめてくれますが、それでもダメな場合はお店のスタッフに連絡してください!
少しの暴言・乱暴は我慢も必要
暴言や乱暴をするクソ客は、相手をするだけでも精神的に疲れますよね。
しかし、相手は女の子にしか強く出られないちっぽけな人なのです。
「また何か言ってる~」程度に聞き流しましょう。
ただ、あまりにひどい暴言や暴力であれば、迷わずお店に連絡して助けてもらってください。
盗撮はすぐにお店に連絡しよう
盗撮はすぐにお店に連絡しましょう!
クソ客は迷惑なお客さんという意味ですが、盗撮は犯罪なのでもはや「客」ではありません。ただの犯罪者です。
このため、盗撮を行うクソ客は遠慮せずにお店に連絡して処罰してもらうことをおすすめします。
ただし、盗撮は2人きりのときに指摘しても、撮ってないの一点張りで逃げられてしまいます。
クソ客はよく「他の女の子は撮らせてくれる」などと言いますが、そんなことは絶対ありません!
自分を守るためにも、必ずお店に連絡してください。
主導権を握って嫌なプレイを回避!
自分勝手な無理やりプレイをしてくるクソ客は、主導権を握って回避しましょう!
「ここが気持ちいい」と痛くないところに誘導したり、「わたしが攻めたくなっちゃった」と攻守を交代したりすると、スムーズに進めますよ。
何度言っても変わらないクソ客には「少し痛いかも…」と正直に言うのもアリです。
また、時間がもったいないからとシャワーを浴びないクソ客には「イチャイチャしたい」と甘えて、シャワーを促しましょう。
それでも拒否する場合は、このお店ではシャワーを浴びないとプレイができないとハッキリ伝えて大丈夫です!
ガチ恋愛やストーカーからは逃げるべき
ガチ恋愛やストーカーを行うクソ客からは絶対に逃げましょう!
迷惑行為を行うクソ客と違って、ガチ恋客に悪意はなく、善意で迷惑を行っているため一番厄介です。
NGにして改善されればいいですが、最悪お店をかえる必要もあります。
ただ、軽いガチ恋程度であれば「今は忙しくてそこまで考えられないの」など、男心をくすぐる返事でやんわり断りましょう。
ガチ恋をクソ客にしてしまうか、金づるにできるかは女の子の腕次第です。とはいえ精神的に負担になるようならそれはクソ客でしかないのですぐに逃げましょう。
とにかくキモイ人には耐えるしかない!
「会った瞬間からキモイ!」「とにかく生理的に無理!受け付けない!」という場合もありますが、明確なルール違反を犯していないクソ客の場合はひたすら耐えるしかありません。
終わったあとにストレスを発散させて、クソ客のことを綺麗に忘れましょう!
キャラを変える
どうしてもクソ客が嫌なら、キャラを変えるのもおすすめです。髪色を明るくしたり、ギャルっぽくすると明らかにクソ客が減るそうです。
また、プロフィールや写メ日記にも「責められたいな・・・」などMっぽいことを書くとクソ客が寄ってくるそうですが、逆にSっぽいことを書くとクソ客が減って、今度は受け身でおとなしいM男が来るそうです。
ただし、キャラを変えると今まで指名してくれていたお客さんが来なくなったりするリスクもあります。やはり清楚でMっぽい子のほうが人気が出やすいため、どうしてもクソ客が我慢できない時は試した方がいいでしょう。
お店・業種を変える
実はクソ客はお店によって全然割合が違います。
迷惑客を出入り禁止にしたり注意せず、クソ客を野放しにしているお店は一番危険です。
また、業種によってもクソ客が多い業種とそうでない業種があります。先述のようにクソ客はMでおとなしそうな女性をターゲットにする奴が多いため、痴女系のお店やM性感で働けばクソ客の割合が少なくなります。
クソ客が嫌ならムスメコネクトなどの口コミサイトを見てお店選びをすることをおすすめします。
実際に体験したクソ客エピソード
ここでは実際に体験したクソ客エピソードを紹介していきます!
クソ客のなかでも群を抜いたクソ客を紹介するため、心して見てくださいね。
- 部屋に入った瞬間から、女は言うことを聞けばいいと罵倒されました。
罵倒に耐えられなくなって拒否すると、さらに機嫌が悪くなる悪循環。
収集がつかなくなって、その日は泣く泣く耐えました。 - 毎日連絡がきて写真をねだられました。
行く行く詐欺を5回ほど繰り返したあげく、プライベートのSNSを教えてくれたら行くと言いだして…。
相手にしているのが馬鹿らしくなり、ブロックしました! - ロングで180分間永遠に攻められて、体力的にも精神的にも死ぬかと思いました。
- S着(ゴムあり)のお店なのに、バックで挿入している間に無断でゴムを外していた!
- ガッツリ頭をつかんでイラマチオ。もちろん吐きました。
- 最寄り駅で「○○さんだよね!」と話しかけてきた客がいました。
尾行されていたのか家に帰ると「お帰りなさい」と連絡が。
さすがに怖くてお店を変えて引っ越しました。
クソ客の回避法はあるの?
クソ客の回避法について説明します。
クソ客はどこにでもいる!
お客様の支払額が多くなるほどクソ客は減ります。
しかし、どこにいってもクソ客は必ずいます!
耐えられる場合は耐えた方が良いですが、あまりにも酷い場合はお店に電話して助けてもらいましょう。
また、プレイに関するクソ客には、早くフィニッシュさせて賢者モードに入ってもらう方法もありますよ。
クソ客はとにかく忘れることが大事
クソ客に当たったときは、すぐに忘れたり楽しいことをしたりしてメンタルを保ちましょう!
クソ客で稼いだお金を見て、「クソ客=諭吉」と捉えるのもアリですよね。
どれほど容姿が整っていても、クソ客を好きになることはありません。
クソ客との仲をどうにかしようと頑張るのではなく、忘れる方向に力を入れましょう!
- とにかく忘れる!
- 諭吉を見て気を紛らわせる
- お酒を飲む
- 友達と遊んで発散する
- SNSに書き込んで憂さ晴らしする
- とにかく寝る!
クソ客が多いエリア
実は、比較的クソ客が多いエリアとそうでないエリアがあります。「〇〇はクソ客が多い」という噂がよくありますが、実際にクソ客が多い地方や街は存在します。
池袋
池袋は客層が悪く、クソ客が多いことが有名なエリアです。たしかに、ムスメコネクトの統計でも評価が3以上の優良店の割合は比較的低いです。
池袋は優良店の割合が全体の28%しかなく、これは全体平均の32%を下回ります。むかしから池袋はクソ客が多いというのが通説だったのですが、データでも裏付けられたということですね。
ちなみに、新宿エリアも27.7%と池袋と同じぐらいの割合です。
渋谷
渋谷エリアはクソ客が東京で最も一番多いエリアである可能性が高いです。優良店の割合が24%と、東京エリアで最も低い数字でした。渋谷には店舗型風俗店がほとんど存在しないためこういう結果になったのだと思います。
大阪
大阪エリアも非常にクソ客が多いエリアであると昔から出稼ぎ嬢の間で噂されています。実際、ムスメコネクトの調査でも優良店の割合が24%と平均を下回る結果となっています。
大阪には店舗型風俗店がほぼ存在しないだけでなく、土地柄などもあるためクソ客の数が突出して多いと評判になっています。
クソ客が多い風俗業種
ムスメコネクトの1万件以上の口コミから判明している、風俗のクソ客が多い業種について説明します。
無店舗型はクソ客が多い
クソ客の割合が多いのは、風俗でもデリヘルやホテヘルなどの無店舗型風俗です。理由は無店舗型風俗はスタッフが近くにいないため、お客さんが調子に乗りやすく、クソ客化しやすいからです。
実際、ムスメコネクトの口コミでもデリヘルやホテヘルは評価が低いお店の割合が高かったです。また、クソ客率が高い池袋や大阪などのエリアもソープランドなどの店舗型が少なく、デリヘルやホテヘルが多い地域です。特にトップクラスにクソ客が多い大阪エリアは店舗型風俗が殆どありません。
このため、クソ客がどうしてもイヤならソープやヘルスなどの店舗型風俗で働くことをおすすめします。
お店の取り組み方
ただ、もちろん公認店のDIVAグループのように客層が非常によいデリヘルもあります。結局の所クソ客が多いかどうかは無店舗型、店舗型風俗に関わらずお店の取り組み方次第によるでしょう。
たとえばスタッフがお客さんに乱暴なプレイをしないように事前注意するだけで迷惑行為をする人は減ります。逆に本番強要などがあっても注意をしなかったり、NG設定しないなどクソ客を放置するお店は最悪です。
このように、お店の取り組み方によってクソ客率も変わるので、ムスメコネクトなどで客層をチェックするようにしましょう。
値段やお店のカラーによってもある程度決まる
当たり前ですが、値段によってクソ客率は異なります。高級店はクソ客の数が少なく、激安店はクソ客が多いです。特に人妻店、ぽっちゃり店などは値段が安いだけでなく、自称Sのクソ客が多いためお店のカラーも重要です。
逆に痴女系のお店はクソ客が少ないです。ぽっちゃり店や熟女店でも痴女系のお店は責めるのが好きな方には向いているといえます。
まとめ
今回は風俗やソープに現れる「クソ客」について解説しました!
どれだけ高級店で働いたとしても、やはりクソ客には当たるものです。
お店のルールに従えない人にはしっかりと怒り、ときにはスタッフを呼んで対応してもらってくださいね。
稼げるお店やよく回っているお店探しは、リアルな口コミが集まるムスメコネクトをぜひご活用ください!
最終更新日時 2024年5月10日 by musumeconnect
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